田中正恭の汽車旅日記

ここは、紀行作家・田中正恭 (たなかまさやす) が、つれづれなるままに各地の旅や、鉄道に関する話題について綴っており、原則として毎週日曜日に更新しています。時には鉄道以外の話題になることもありますが、よろしくお願い致します。内容につきましてのご感想や、執筆や講演などの依頼がありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。なお、写真や文章の無断転載はご遠慮願います。

磐越西線と仙台空港鉄道




きょうは、朝、咲花駅で新潟方面に向かう仲間たちと別れ、快晴の空の下、磐越西線の美しい車窓風景を堪能しました。
咲花から山都までは、右に左に水量豊かな阿賀野川に沿って列車は進みます。左手には、ときおり白い雪を抱いた飯豊連峰の山々を望むことができます。さらに会津若松に近づくに従って、会津磐梯山も見えてきます。
会津若松で気動車から電車に乗り換え、中山宿付近の峠を越えると、やがて郡山に着きます。
咲花から快速列車で3時間余、一人旅の大人の休日倶楽部のおばさまや、地元のお爺さんと語らいながらの素晴らしい列車の旅でした。

郡山からは、まっすぐ東京に戻らず、仙台に出て、3月に開業したばかりの仙台空港鉄道に初乗り。東北本線の名取駅から分岐するこの鉄道はJR仙台駅から空港まで直通で乗り入れておよそ25分、仙台空港が市内からぐっと近くなりました。

なお、写真は磐越西線の車窓風景と仙台空港鉄道です。
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  1. 2007/05/21(月) 23:18:00|
  2. 東北
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