田中正恭の汽車旅日記

ここは、紀行作家・田中正恭 (たなかまさやす) が、つれづれなるままに各地の旅や、鉄道に関する話題について綴っており、原則として毎週日曜日に更新しています。時には鉄道以外の話題になることもありますが、よろしくお願い致します。内容につきましてのご感想や、執筆や講演などの依頼がありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。なお、写真や文章の無断転載はご遠慮願います。

成田スカイアクセス線初乗り




きょうは、昨日開通したばかりの成田スカイアクセス線、印旛日本医大~空港第2ビル間の初乗りに行ってきました。
最近、関東地区で開通した新線には開業日に行っていたのですが、昨日は横浜スタジアムに行ったので1日遅れとなりました。
京成本線高砂駅から分岐する北総線は、徐々に路線を延伸し、30年近くかかってついに成田空港までつながったのだから、これはめでたいことです。
往路は日暮里から京成高砂に出て、スカイアクセス線経由の特急に乗り、新線区間唯一の途中駅、成田湯川を目指します。
これはアクセス特急に使われているロングシートのデザインです。
ジェット機がデザインされているでしょう。
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真夏の快晴の空の下、都営浅草線から直通の電車は、快調に走ります。緑の関東平野を疾走して、途中、東松戸、新鎌ヶ谷、千葉ニュータウン中央、印旛日本医大だけに停車し、高砂から30分で成田湯川に着きました。
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ここで、通過するスカイライナーを撮影したのですが、あまりの速さにびっくりです。まるで、新幹線のようにあっという間に通り過ぎて行きました。
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さらに驚いたのは、運賃の高さです。隣の空港第2ビルまで500円、印旛日本医大までも440円はあまりにも高過ぎます。これでは、近隣の人たちも気軽に利用しにくいと思います。
さて、終点の成田空港からは、新型スカイライナーで一気に上野まで戻ります。
成田空港に行ったのは2年ぶりでしたが、飛行機にまったく興味のない私は、すぐにトンボ返り。
缶ビールを1本飲むうちに、わずか45分で上野まで着いてしまいます。せっかくの快適な車両なのに、すぐに着くのが物足りないほどでした。
上野では久々に西郷隆盛さんにご挨拶。暑い中、上野公園は多くの人々で賑わっていました。

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  1. 2010/07/18(日) 17:32:00|
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