田中正恭の汽車旅日記

ここは、紀行作家・田中正恭 (たなかまさやす) が、つれづれなるままに各地の旅や、鉄道に関する話題について綴っており、原則として毎週日曜日に更新しています。時には鉄道以外の話題になることもありますが、よろしくお願い致します。内容につきましてのご感想や、執筆や講演などの依頼がありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。なお、写真や文章の無断転載はご遠慮願います。

東京湾フェリーと内房線浜金谷駅

今週は、三浦半島の先端に近い久里浜港から房総半島の金谷港を結ぶ東京湾フェリーと、内房線の浜金谷駅の周辺にご案内します。

久里浜港は、京急久里浜駅、JR横須賀線久里浜駅からバスでおよそ10分のところにあります。
これは久里浜港に停泊中の「しらはま丸」です。
①久里浜港
東京湾フェリーは、東京湾を横断して、久里浜~金谷間を結ぶ航路で、1日12~14往復運航されています。

出航して甲板に出てみると、何羽ものカモメたちが追いかけてきました。
②甲板鴎
乗客たちが投げる餌が目当てのようです。

近くをモーターボートが走り去って行きます。
③モーターボート
潮風に吹かれてなんとも気持ちよさそうですね。

三浦半島の山々の向こうに富士山が見えていました。
④富士山
およそ40分の快適な船旅ののち、対岸の金谷港に着きます。
⑤金谷漁港
これは金谷漁港です。

金谷の背後には、山頂がギザギザの岩になっている鋸山がそびえています。
⑥鋸山
標高329メートルの山頂までロープウエイで登ることができます。
⑦ロープウエイ
この山は江戸時代より砕石場になっていたため、このようなギザギザの岩肌がむき出しになっているのです。
⑧ギザギザの山頂

山頂から40分ほど山の中を歩くと、乾坤山(けんこんざん) 日本寺の大仏が鎮座しています。
⑨大仏
座高31メートルは日本一の大きさです。この大仏は江戸時代に造られた大仏の損傷が激しかったため、昭和44年に修復したものです。

こちらは山頂近くにある百尺観音です。
⑩大観音
この山全体が日本寺の境内になっています。

山頂からの東京湾の眺めです。
⑪フェリー俯瞰
ちょうど、久里浜からのフェリーがやって来ました。

そして金谷の町の俯瞰です。
⑫浜金谷駅俯瞰
内房線の浜金谷駅から、館山行の普通列車が発車して行くのが見えます。

これが浜金谷駅です。
⑬浜金谷駅
金谷港から歩いて5分ほどの位置にあります。

千葉行上り普通列車がやって来ました。
⑭ホーム
下りの館山行とこの駅で交換です。

列車の中での呑み鉄の酒は、その名も「のこぎりやま」。
⑮呑み鉄
青い房総の海を眺めながらいただきました。

そして、これは別の日にこの航路に乗った時の東京湾に沈む夕陽です。
⑯東京湾夕景
何度乗ってもこのフェリーは私のお気に入りの航路です。
スポンサーサイト

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2015/11/22(日) 00:01:00|
  2. 関東
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<昭和47年2月/摂津本山~住吉間を走る優等列車たち | ホーム | 秋の京阪電車・石山坂本線>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tanakamasayasu.blog.fc2.com/tb.php/1246-b5b639de
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)