田中正恭の汽車旅日記

ここは、紀行作家・田中正恭 (たなかまさやす) が、つれづれなるままに各地の旅や、鉄道に関する話題について綴っており、原則として毎週日曜日に更新しています。時には鉄道以外の話題になることもありますが、よろしくお願い致します。内容につきましてのご感想や、執筆や講演などの依頼がありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。なお、写真や文章の無断転載はご遠慮願います。

芦ノ牧温泉から磐越西線、磐越東線へ




昨夜は同室のおじさんたちのいびきでなかなか寝られなかったものの、今朝は早起きして朝の山の吸気を吸いながらゆっくりと露天風呂に浸かりました。フォト
そして、芦ノ牧温泉駅の猫駅長「バス」にご挨拶した後、フォト
会津若松から磐越西線郡山経由でフォト
磐越東線に向かいました。私が、この線に乗るのは国鉄民営化直後以来なので、もう22年も前のことです。国鉄時代には急行列車も走っていた磐越東線ですが、今では郡山~小野新町間は14往復あるものの、小野新町~いわき間は一日わずか6往復の列車しか走っていません。まずは、郡山で買った駅弁を食べながらフォト小野新町まで行き、列車撮影。
フォト
2時間後にやって来た、この日の二番列車でいわきに向かいました。小野新町まではのどかな田園地帯を走り、途中には三春、船引などの町がありますが、小野新町を出て、夏井を過ぎると、福島県の仲通りと浜通りを分ける深い山の中を走ります。あたりは紅葉真っ盛り、少々曇り空でしたが、のんびりと、色づいた山々の風景を眺めることができました。このあたりは福島原発に近く、防護服に身を固めて除染している人や、マスクをしている人も見かけました。放射能漏れの問題は長期化しそうですが、なんとか、一日も早く解決してほしいものです。
いわきからは、「スーパーひたち」で南下し、家路につきました。
スポンサーサイト
  1. 2011/11/14(月) 18:13:00|
  2. 東北
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<久々の鉄道談義の飲み会 | ホーム | 会津・芦ノ牧温泉でのどん行会>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tanakamasayasu.blog.fc2.com/tb.php/131-4a9ced6c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)