田中正恭の汽車旅日記

ここは、紀行作家・田中正恭 (たなかまさやす) が、つれづれなるままに各地の旅や、鉄道に関する話題について綴っており、原則として毎週日曜日に更新しています。時には鉄道以外の話題になることもありますが、よろしくお願い致します。内容につきましてのご感想や、執筆や講演などの依頼がありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。なお、写真や文章の無断転載はご遠慮願います。

ドバイでトランジットタイム

先日、8年ぶりにヨーロッパの鉄道の旅に出かけたのですが、日程の関係でドバイ経由のエミレーツ航空を利用しました。
ドバイは人口約240万のアラブ首長国連邦(UAE)最大の大都市です。

羽田からドバイまでは11時間の長旅でした。
①ドバイ空港滑走路 (550x367)
②-1エミレーツ航空券 (550x308)

空港に着くと、そこはアラブの世界。
②空港内部 (550x430)
真っ黒なブルカを身にまとった女性や、カンドゥーラと呼ばれる白い衣装の男性が目につきます。

時間があったので、UAEに入国しました。
③空港外部 (550x367)
空港の外にはエミレーツ航空のキャビンアテンダントの大きな看板がありました。

市内にはいくつものイスラムのモスクがあります。
④小モスク (550x367)
日本でいえば、お寺や神社みたいのものかな。

こちらはドバイ博物館です。
⑤ドバイ博物館 (550x367)
1787年建築のアル・ファヒディ砦の建物が博物館になっています。

⑥博物館船 (550x367)
こんな船に乗ってペルシャ湾を航海したのですね。

⑦ラクダ (550x367)
内部は昔のアラブ人の様子が再現されています。
⑧内部 (550x367)
正に映画「アラビアのロレンス」の世界・・・
⑨内部 (550x367)

これはジャメイラモスクです。
⑩ジュメイラモスク (550x352)
ドバイ最大のモスクで一度に1200人が礼拝できるそうです。
お祈りの時間になると、あたりにコーランの声が響くのでしょう。

これは、世界で最も高い建造物「ブルジュカリファ(Burj Khalifa)」です。
⑪バイジュカリファ1 (367x550)
高さ828メートルのこの塔は、2010年に完成した世界で最も高い建造物で、韓国のサムソンが中心となり、日本も協力して作られました。
広い砂漠の中にある国で、どうしてこんな高い建物が必要なのかわかりません。
それはアラブの富の象徴であるかのようです。

ブルジュカりファの前には広大なドバイモールがあります。
⑫モール水族館 (550x367)
これはモールの中にある巨大な水槽です。

⑬モール1 (550x367)
ここはオイルマネーの威力により、アラブで最も裕福な国なのです。
⑭モール2 (550x367)
モールを出ると、大きな人口池があります。
⑮大噴水池 (550x367)
その向こうには高層ビル群がそびえ立っていました。

その中で飛び抜けて高いのがブルジュカリファです。
⑯バージュカリファ2 (367x550)

この建物は地上163階までありますが、154階までがオフイスなどで、その上は機械室になっています。
一般の訪問者が登ることのできる一番高い場所は高さ555メートル、地上148階にある「AT THE TOP SKY」です。

その148階からの眺めです。
⑰ビル群 (550x367)
砂漠の中にズラリと並んだ高層ビル群が、はるか足元に見えます。
⑱ビル群 (550x367)
まるで飛行機から眺めているようです。

⑲ハイウエイ (550x367)
ハイウエイが縦横に走っています。
⑳メトロ (550x367)
その中を走る水色の列車はドバイメトロで、日本製の車両が走っています。
メトロといいながら、全長52キロのうち、地下区間はわずか5キロ足らずしかありません。

残念ながら時間がなかったため、この列車に乗ることはできませんでした。
ドバイには、このほかにモノレールとトラムが走っていますが、遠距離列車はありません。

ペルシャ湾に浮かんでいるのは「パームジェメイラ」という人工島です。
㉑パームジュメイラ (550x367)
ここはリゾート開発のために島を作ったのだそうです。

ブルジュカリファの展望台では屋外に出ることができます。
㉒屋外展望スペース (550x367)
ここは砂漠の直射日光が当たるため、あまり長い間いるのは辛いかもしれません。

UAEの通貨はディラハムといいます。
㉓100ディラハム (550x367)
この100ディラハム札は、およそ3500円の価値があります。

空港内を含めたドバイでの滞在時間は約7時間、その後、アイルランドのダブリンに向けてさらに8時間のフライトでした。
エミレーツ機

アイルランドの鉄道や町の様子は、次回以降にご紹介します。





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  1. 2017/04/23(日) 00:02:16|
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