田中正恭の汽車旅日記

ここは、紀行作家・田中正恭 (たなかまさやす) が、つれづれなるままに各地の旅や、鉄道に関する話題について綴っており、原則として毎週日曜日に更新しています。時には鉄道以外の話題になることもありますが、よろしくお願い致します。内容につきましてのご感想や、執筆や講演などの依頼がありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。なお、写真や文章の無断転載はご遠慮願います。

ダブリンの路面電車「LUAS」(アイルランド鉄道の旅②)

アイルランドの鉄道の旅、第2回目は、首都ダブリン市内を走る路面電車「LUAS(ルアス)」をご紹介します。

ダブリンは人口110万人の、アイルランド唯一の大都市です。
この町の市民の足として走るルアスは、2004年に開通した比較的新しい路面電車です。
路線は市内中心部を東西に走るレッドラインと、南部の郊外まで走るグリーンラインがありますが、そのうちのレッドラインの一部に乗って来ました。

ヒューストン~ジェームス間を走るルアスです。
①ジェームス~ヒューストン (550x360)
なかなかスマートな5連接の電車です。
中間車両は車長が短いので急カーブでも曲がることができます。

ヒューストン駅前停留所のようすです。
②ヒューストン駅前 (550x367)
曇っていましたが、駅前の桜が満開なのに驚きました。
ヒューストン駅からは、西部のゴールウエイや南部のコークへの長距離列車が発着しています。

別の晴れた日にもこの駅を訪れました。
③晴れた日駅前 (550x366)
青空にはえる満開の桜の下、ルアスがゆっくりと通過して行きます。
④櫻とLUAS (550x367)

ヒューストン~ミュージアム間のリフィ川を渡ります。
⑤ヒューストン~ミュージアム (550x359)

こちらは、市内中心部のアベイストリート付近です。
⑥アベイストリート (550x338)

近くにはアイルランドの英雄、オコンネルの像があります。
⑦オコンネル像 (550x367)
市内を走るバスの多くは二階建てです。

⑧アベイストリート (550x367)
このあたりは、ダブリン随一の繁華街になっています。
⑨アベイストリート付近 (550x358)

ルアスの車内のようすです。
⑩車内 (550x340)

バーサスという停留所で、線路は二手に分かれます。
⑪バーサス (550x367)

一方の終点、コリノー駅です。
⑫コリノー駅前 (550x367)
ここはバーサスから、ほんの200メートルほどしか離れていません。
コリノー駅からは北アイルランドのベルファーストや南部のウエックスフォードなどへの長距離列車のほか、近郊区間を走る電車「DART」も発着します。

レッドラインのもう一方の東の終点、ザ・ポイントです。
⑬ザポイント (550x367)
⑭駅名票 (550x367)
ここからダブリン国際空港方面への路線延長の計画もあるそうです。
⑮ザポイント (550x367)

これは、ルアスの自動販売機です。
⑯券売機 (550x367)
運賃は区間や片道か往復かによって異なりますが、最低区間は片道1・8ユーロですが、ICカードで乗ると、割引になります。

これは一日乗車券です。
⑰一日乗車券 (253x420)
この切符があれば、どの区間でも一日乗り放題で、7ユーロ(約880円)です。

⑱アベイストリート付近 (550x367)
ルアスは今日もダブリン市民の身近な足として走り続けていることでしょう。
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2017/05/07(日) 00:01:25|
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