田中正恭の汽車旅日記

ここは、紀行作家・田中正恭 (たなかまさやす) が、つれづれなるままに各地の旅や、鉄道に関する話題について綴っており、原則として毎週日曜日に更新しています。時には鉄道以外の話題になることもありますが、よろしくお願い致します。内容につきましてのご感想や、執筆や講演などの依頼がありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。なお、写真や文章の無断転載はご遠慮願います。

ダブリンの郊外電車「DART」でマラハイドへ(アイルランド鉄道の旅③)

アイルランドの鉄道第3回目、今週は首都ダブリン郊外を走る「DART」をご紹介しましょう。
DARTは、ダブリンの東のターミナル、コノリー駅を中心として、北のマラハイドと南のグレイストーンズを結ぶ郊外電車です。
今週は、まず、コノリーから北の終点、マラハイドへとご案内します。

こちらがコノリー駅です。
①コネリー駅 (550x367)
ダブリンの繁華街に近く、駅には路面電車「LUAS」が乗り入れています。

こちらが改札口です。
②コネリー駅改札口 (550x367)
先々週にご紹介したヒューストン駅より大きな駅です。

こちらは北アイルランドのベルファーストや、南東部のウエックスフォードへの長距離列車が発着する頭端式のホームですが、この時には列車の姿はありませんでした。
③長距離列車ホーム (550x367)
煉瓦造りの壁にある駅名票です。
④コネリー駅名票 (550x359)
長距離列車のホームの先にDARTの乗り場があります。

これがDARTです。
⑤コネリー駅DART (550x350)

これはDARTの路線図で、緑色の部分がDARTの区間です。
⑥DART路線図 (650x301)
そして、紫色の部分は、その先まで行く中距離列車区間です。
この列車はDART区間を越えてその先まで行く中距離列車で、DART区間の小駅には停車しません。
⑦コネリー中距離列車 (550x355)
また、電化されているのはDART区間だけなので、その先に行く列車は電車ではなく、気動車なのです。

これは、コノリー駅構内にある転車台です。
⑧転車台 (550x367)
おそらく、蒸気機関車時代に使われていた古いものと思われます。

まずは、北のアラハイドを目指します。
コノリーを発車するとすぐに煉瓦造りのアパート群が見えました。
⑨煉瓦造りのアパート (550x356)

これは車内のようすです。
⑩車内 (550x346)
なんとなくのんびりとしています。

乗った列車はマラハイドより先の非電化区間を走りダーンドークまで行く気動車でした。
⑪マラハイド到着 (550x367)
多くの途中駅を通過し、約20分でマラハイドに着きました。
⑫マラハイド駅ホーム (550x337)

そして、こちらはマハライド始発のDARTの電車です。
⑬マラハイドDART到着 (550x367)

これはマハライド駅です。
⑭マラハイド駅 (550x359)
なんともかわいらしい、まるで田舎の民家のような駅でした。

これは、駅から歩いて10分ほどの名所にあるマハライド城です。
⑮マラハイド城 (550x367)
14世紀に建てられたもので、12世紀から、この地を800年に渡り支配したタルボット家の居城でした。

これはお城の内部です。
⑯城内部 (550x359)

折り返しのDARTがやって来ました。
⑰折り返しDART (550x367)
来週は、南の終点、グレイストーンズへの旅をご紹介します。
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  1. 2017/05/14(日) 00:01:24|
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