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田中正恭の汽車旅日記

ここは、紀行作家・田中正恭 (たなかまさやす) が、つれづれなるままに各地の旅や、鉄道に関する話題について綴っています。原則として毎週日曜日に更新しており、時には鉄道以外の話題になることもありますが、ご了承ください。また、2018年10月より「テツドラー田中の乗り鉄日記」としてYahoo!クリエーターズプログラムにもレギュラー投稿していますので、そちらもご覧頂ければ幸いです。なお、内容につきましてのご感想や、執筆や講演、出演などの依頼がありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。なお、写真や文章の無断転載はご遠慮願います。

日南線、普通列車の旅②

今週も日南線の旅を続けましょう。

油津(あぶらつ)駅です。
s-⑱油津乗り換え
宮崎から来た日南線の列車のうちの何本かは油津止まりのため、その先に行く乗客は、この駅で乗り換えとなります。

油津から次の大堂津(おおどうつ)の間は、日南線でも最も景色の良い区間です。
s-⑲海岸絶景

列車は、七つ八重と呼ばれる美しい小さな島が並ぶ海岸を見ながら走ります。
s-⑳七ツ八重

隈谷川橋梁を行く普通列車です。
s-㉑橋梁

そして、観光特急「海幸山幸」もやって来ました。
s-㉒隈谷川橋梁海幸山幸
正に絶景です。
s-㉓

これは大堂津駅。
s-㉔大堂津駅
小さな無人駅ですが、何本かの上下線の列車がこの駅で交換します。

南郷駅に停車中の列車です。
s-㉕南郷列車
南郷から先に行く列車は1日8本しかありません。

南郷のお店で買った酒は「松露」。
s-㉖南郷呑み鉄
このあたりのお酒はみんな芋焼酎です。

日向大束駅は、昔ながらの木造駅舎が残されていました。
s-㉗日向大束

野生馬がいる都井岬への玄関口の串間駅です。
s-㉘串間駅
串間市の中心駅ですが、乗降客はわずかでした。

県境を越え、宮崎県から鹿児島県に入りました。
s-㉙大隅夏井~志布志
大隅夏井~志布志間の鉄橋を渡る列車です。
この鉄橋を渡ると、もうすぐ終点の志布志に着きます。

志布志駅に着きました。
s-㉚志布志駅停車中

志布志の地酒は「さつま若黒潮」。
s-㉛志布志黒若潮

駅舎には観光案内所がありますが、こじんまりとした無人駅です。
s-㉜志布志駅舎

かつて、志布志は鉄道の町でした。
志布志からは西都城への志布志線と、国分への大隅線が分岐し、駅構内にあった志布志機関区には蒸気機関車や多くの貨車の姿が見られたものです。

こちらは、志布志機関区跡地にある鉄道記念公園です。
s-㉞鉄道記念公園キハ52
かつて、志布志線で活躍したC58型蒸気機関車や、キハ52が静態保存してありました。
s-㉝鉄道記念公園C58
このC58112号機は、現役時代の昭和49年に同じ場所で撮影していました。
s-C58112.jpg
なんと、45年ぶりの再会です。

朝、志布志港に散歩に行くと、大きなフェリーがやって来ました。
s-㉟サンフラワー
これは、志布志と大阪南港を結ぶ「サンフラワー」です。

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テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2019/07/28(日) 02:08:01|
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