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田中正恭の汽車旅日記

ここは、紀行作家・田中正恭 (たなかまさやす) が、つれづれなるままに各地の旅や、鉄道に関する話題について綴っています。原則として毎週日曜日に更新しており、時には鉄道以外の話題になることもありますが、ご了承ください。また、2018年10月より「テツドラー田中の乗り鉄日記」としてYahoo!クリエーターズプログラムにもレギュラー投稿していますので、そちらもご覧頂ければ幸いです。なお、内容につきましてのご感想や、執筆や講演、出演などの依頼がありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。なお、写真や文章の無断転載はご遠慮願います。

土讃線・土佐久礼駅と久礼の町

今週は高知県にあるJR土讃線の土佐久礼駅と、久礼の町をご紹介しましょう。
土佐久礼駅は、高知から土讃線を西へ53.1キロ、特急列車でおよそ50分の位置にあり、鰹漁業の盛んな町です。

トンネルを抜けて窪川行の下り普通列車がやってきました。
s-①下り列車

この駅で、上りの高知行と交換です。
s-②上下線交換ホーム

これが駅舎です。
s-③駅舎
今はJRの駅員はおらず、委託の婦人が切符を販売していました。

久礼漁港は、駅から歩いて10分ほどの場所にあります。
s-④久礼漁港

こちらは久礼八幡宮です。
s-⑤久礼八幡宮
海の守り神として、古来より信仰されています。

こちらは町の中心にある大正市場。
s-⑥久礼大正市場
鰹の町の鮮魚店が並んでいます。
s-⑦大正市場看板

町の中には、こんなレトロな琺瑯引きの看板がありました。
s-⑧レトロ看板
なんだか、昭和の懐かしい気分になりますね。
s-⑨レトロ看板

土佐の地酒の看板もありました。
s-⑩レトロ看板

この町にある西岡酒造は、江戸時代中期の天明元(1781)年の創業で、高知県で最も古い酒蔵です。
s-⑫西岡酒造
代表銘柄は「純平」「久礼」など。
s-⑬西岡酒造内部

こんな古い瓦の家もありました。
s-⑪古い瓦

近くの小さな川を特急「あしずり」が渡っていきます。
s-⑭特急あしずり

続いて普通列車がやって来ました。
s-⑮普通列車
日中の普通列車は一両編成です。

呑み鉄お酒は、もちろん土佐久礼の酒「純平」。
s-⑯純平
「純平」とは、土佐久礼を舞台にした『土佐の一本釣り』というコミックや映画の主人公の名前です。

岡山行の特急南風がやって来ました。
s-⑰特急南風


さて、こちらは昭和50年の国鉄土佐久礼駅です。
s-⑱昭和50年土佐久礼駅
今は、列車が来てもひっそりとしていますが、当時はこんなに賑わっていました。

そして、昔懐かしい硬券のきっぷです。
s-⑲きっぷ
昭和は遠くなりましたが、この町には昭和の香りが、今も色濃く残っています。
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テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2019/08/11(日) 00:02:26|
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