田中正恭の汽車旅日記

ここは、紀行作家・田中正恭 (たなかまさやす) が、つれづれなるままに各地の旅や、鉄道に関する話題について綴っており、原則として毎週日曜日に更新しています。時には鉄道以外の話題になることもありますが、よろしくお願い致します。内容につきましてのご感想や、執筆や講演などの依頼がありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。なお、写真や文章の無断転載はご遠慮願います。

ハードな取材の後は、湯村温泉で極楽の夜




今日は列車本数の少ない福知山以西を取材するため、朝からレンタカーを借りて、竹野までの山陰本線を回りました。いつもは列車で回るのが基本ですが、レンタカーでの取材は昨年5月の三陸の被災地を巡って以来のこと。今はカーナビがあるので、知らない道でも迷わずに行けて便利ですね。
梁瀬、八鹿、養父などの趣のある駅舎に出会ったり、川沿いで列車撮影をしたりするうちに、予定通り、竹野までの取材が終了。豊岡まで戻ってレンタカーを返した後、キハ47で但馬の地酒「香住鶴」を飲みながら、浜坂へ。
浜坂駅では、高校時代の同級生のA君の出迎えを受けて、湯村温泉にやって来ました。実は彼は、湯村温泉にある朝野家という高級旅館の経営者なのです。普段は泊まれないような露天風呂付き客室の14畳の部屋を一人で占拠。大浴場の露天風呂で疲れを癒やした後は、彼と昔話に花を咲かせます。出てきた料理は、浜坂港から陸揚げされた海の幸の数々が並びます。大量の松葉ガニ、ハタハタ、イカ、アワビなど、ものすごいボリュームです。さらに但馬牛のステーキと続き、もう食べ切れません(笑)昼間は忙しくて、昼食抜きだったものの、夜は大満足!
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その後、部屋の露天風呂に入り直すうちに、贅沢な夜が更けていきました。
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2日間の取材がかなり体力的にハードだっただけに、ここはまるで極楽のようです。
明日は、新装なった餘部鉄橋に行った後、鳥取から因美線、智頭急行経由の特急スーパーはくとで神戸に向かいます。
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  1. 2012/03/19(月) 00:38:00|
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