田中正恭の汽車旅日記

ここは、紀行作家・田中正恭 (たなかまさやす) が、つれづれなるままに各地の旅や、鉄道に関する話題について綴っており、原則として毎週日曜日に更新しています。時には鉄道以外の話題になることもありますが、よろしくお願い致します。内容につきましてのご感想や、執筆や講演などの依頼がありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。なお、写真や文章の無断転載はご遠慮願います。

渡名喜島の2日目




渡名喜島の朝は鶏たちのコケコッコーとクマゼミの声で目覚めます。
今朝からは8月上旬に開かれるとなき祭で使われる綱引きの綱作りがはじまります。島の老若男女が港に集まって、今帰仁から送ってきた藁を細かくたばね、それをきつく縛り付けながら長さ70メートルの縄を作ります。そのようすを眺めていると、私にも声がかかり、縄編みを体験しました。これが意外と難しく、力がいるのです。男衆がこれをやると早いこと、早いこと。こどもたちから長老まで皆でやる作業に入れてもらい、アイスキャンディや冷たい麦茶までご馳走になってしまったのでした。(写真左)
その後も午後3時過ぎまでのんびりと、島のひと時を過ごしたあと、名残惜しい島をあとに、那覇行きの船に乗り込みました。渡名喜港を出るとしばらく飛び魚が跳ねていました。
まん中の写真は島南部の断崖絶壁、右の写真は船上から見た慶良間諸島の島影です。
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  1. 2007/07/27(金) 17:20:00|
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